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黒にんにくで尿酸値が下がるのか?

投稿日:2017年4月11日 更新日:

尿酸値

 

  • 「今日も酒がウマすぎる!」
  • 「尿酸値・・心配ですよね。」

尿酸値は遺伝的要因と生活環境による要因で上昇すると考えられています。この値が高いと痛風になるリスクがあるということは常識ですよね。私達はDNAを組み替えることができません。要するに、私達ができることは生活習慣の見直しです。

  • 黒にんにくに含まれるアホエンには尿酸値を下げる作用もあると言われています。

 

当記事では、「尿酸値と黒にんにくに含まれるアホエンという成分」についてまとめてみました。

 

 

まずは、尿酸値について知る

尿酸は、体内に普遍的にある物質です。プリン体という物質が分解された際に生じる老廃物として知られています。プリン体は細胞の核であるDNAやRNAなどの核酸の主成分として体内に存在しています。

私達の体を構成する細胞には寿命があります。また細胞は定期的に新たな細胞と入れ替わります。この際、古くなった細胞は核酸が分解されプリン体として体内に放出されます。プリン体は肝臓で分解され尿酸となり体外へ排出されます。

  • 【プリン体】→肝臓→【尿酸】→体外へ排出される

この尿酸の血液中の濃度を尿酸値、あるいは血清尿酸値と言います。尿酸値の基準値は7.0mg/dLとされており、この値を超えると高尿酸血症という病気と診断されます。

  • 尿酸値の基準値は7.0mg/dL

 

高尿酸血症

高尿酸血症の目安となる7.0mg/dLという値は、尿酸が血漿中に溶けていられる濃度を元にしています。つまり、この値を超えるにつれ尿酸が結晶として析出しやすい状態になります。高尿酸血症の状態が続くと、以下のような病気に繋がると考えられています。

  1. 痛風
  2. 腎障害
  3. 尿路結石

痛風

「尿酸を原因とする病気で最初に連想するのは痛風ですよね?」

痛風の原因は、関節内に尿酸の結晶が沈着することです。

痛風は、最初に足の部分に症状が出ることが多いとされています。これは尿酸の比重が重いため重力に従い尿酸が溜まりやすい点と、体温が低い部分では尿酸が十分に溶けきれない点など結晶が析出しやすい条件が揃っているためです。

関節内に沈着した結晶は、白血球の攻撃の対象になります。この攻撃が激しくなると炎症を引き起こし、痛風の痛みの原因となります。炎症に加えて周囲の神経も刺激するため激痛を生じることが知られています。

また尿酸は皮下に溜まると結節という塊をつくることがあります。これは痛風結節と呼ばれ高尿酸血症の状態が長いほど出来やすい傾向があります。痛風の症状のひとつとして診断の材料になります。

腎障害

腎臓は、血液を濾過し尿を作ります。そのため体内でも尿酸の濃度が高い状態にあります。高尿酸血症では更にその濃度が上がるため結晶の沈着が起きやすくなります。

結晶の沈着により腎臓の機能が低下すると尿酸の排出能力も低下するため、更に結晶の沈着が起きやすくなるという悪循環を生じます。こうした悪循環が続き、腎障害が進行すると、慢性の腎臓病や腎不全まで悪化するリスクがあります。

尿路結石

高尿酸血症は尿路結石にも影響すると考えられます。尿路結石とは尿の通り道にできた結石です。または、それよって引き起こされる症状を指します。尿路結石の原因のひとつに尿が酸性であることが挙げられます。

  • 尿路結石の原因のひとつは、尿が酸性であること

結石の元となる成分は、アルカリ性では溶けやすいため結石ができにくく、反対に酸性では溶けにくいため結石ができやすくなります。高尿酸血症では尿が酸性に傾むくので尿路結石ができやすくなると考えられています。

黒にんにくと尿酸値の関係性について

黒にんにくには、「尿酸値を下げる効果がある」と言われています。にんにくにはアリシンをはじめとするイオウ化合物が含まれています。

イオウ化合物は血管や血液中で働き、いわゆるサラサラ効果をもたらす作用があるとされています。そのなかの、アホエンという成分が尿酸値と関わりがあると考えられています。

  • サラサラ効果の主役はアホエン

 

アホエンとは

にんにくに含まれるアリシンを加熱した際にアホエンが生成されます。アホエンには、抗酸化作用や抗血栓作用、殺菌・抗菌作用といった様々な作用があることが知られています。

  • 抗酸化作用
  • 抗血栓作用
  • 殺菌・抗菌作用

アホエンの様々な作用の中に「尿酸値を下げる効果もある」と考えられているのです。実際に、尿酸値の高い人がアホエンの摂取を続けたところ、正常な値まで下がった例があります。

黒にんにくの抗菌作用
黒にんにくはアンチエイジングに有効なの?
 

アホエンオイル

にんにくからアホエンを抽出したアホエンオイルというものがあります。アホエンは脂溶性のため、油を使うことで効率よくアホエンを抽出すること事ができます。

アホエンオイルの作り方

アホエンオイルは、自宅でも簡単に作ることができます。用意するものは鍋と耐熱容器、オリーブ油などの食用油とにんにく、分量はにんにく2片にオリーブ油100ccです。

  • 鍋と耐熱容器
  • オリーブ油(食用油)
  • にんにく

まず、鍋に水を入れ、耐熱容器にオリーブ油を入れて湯煎で温めます。温めている間に、にんにくを刻みます。オリーブ油が十分に温まったら火を止め、刻んだにんにくを入れて、軽くかき混ぜます。あとは冷めるまで待ち、余熱でアホエンが抽出されたらにんにくを取り出します。

アホエンの元となるアリシンは、にんにくを刻むなどし、その細胞を壊した際に作られる成分です。またアホエンは加熱によって作られますが、加熱の温度が100℃を超えてしまうと壊れてしまいます。湯煎で温めるのは100℃を超えないようにするためです。

  • アホエンは100℃以上になると破壊されるので注意

出来上がったアホエンオイルはソースやドレッシングの材料に使えます。しかし、アホエンが壊れないように加熱するのは避けましょう。

黒にんにくとアホエン

黒にんにくを代表する成分としてS-アリルシステインがあります。S-アリルシステインもアリシンから作られる成分です。

黒にんにくは熟成の過程で加熱により細胞が壊されアリシンが作られ、さらにS-アリルシステインが作られます。アホエンが黒にんにくに含まれるのも同様の過程でアホエンが作られるからと考えられます。

  • 【アリシン】→【S-アリルシステイン】
  • 【アリシン】→【アホエン】

ただし、黒にんにくはアホエンオイルのようにアホエンのみを目的とした食品ではありません。また、黒にんにくではS-アリルシステインを作るためにもアリシンが使われます。そのためアホエンの量だけを見るのであればアホエンオイルの方が効率が良いです。

S-アリルシステインの効果とは

 

まとめ

黒にんにくに含まれるアホエンには尿酸値を下げる作用があると考えられます。

アホエンの量はアホエンオイルを作った方が勝ります。しかし、黒にんにくは手軽さというメリットがあります。また、炒め物の際などに刻んだニンニクを使うことでもある程度のアホエンが発生します。

アホエンの効果を得るには継続して摂取する必要があるので、黒にんにくを日常的な食生活に組み込み、更にアホエンオイルやにんにく料理を併用するのがオススメです。

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