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S-アリルシステインの効果とは

投稿日:2017年4月3日 更新日:

黒にんにくを語る上で外せないのがS-アリルシステインです。黒にんにくの知名度は、S-アリルシステインの効果による部分が大きいと言えます。

  • S-アリルシステインは黒にんにくを代表する成分
  • なぜ、S-アリルシステインが注目を浴びているのか?

 

s-allylcysteineの効果

黒にんにくに含まれるS-アリルシステインとは

S-アリルシステインは、にんにくにしか含まれない成分として知られています。イオウ分子を含む有機化合物、イオウ化合物と呼ばれる成分に分類されます。

  • S-アリルシステインはイオウ化合物

元々にんにくに含まれているのはアリインという成分とアリナーゼという酵素です。この2つの成分は、にんにく内では別々の区画に含まれているのですが、外敵に傷つけられ細胞が壊されると2つが反応しアリシンが作られます。アリシンは刺激の強い成分で、にんにくの臭いの成分でもあります。このアリシンという成分が変化し生成されるのがS-アリルシステインです。

  1. 【アリイン】+【アリナーゼ】→【アリシン】
  2. 【アリシン】→【S-アリルシステイン】

実は、S-アリルシステインは生のにんにくにもほとんど含まれない成分です。生のにんにくではアリインやアリシンとして含まれているからです。熟成によってこれらの成分がS-アリルシステインに作り変えられて行くため、実際のところS-アリルシステインは黒にんにくに特有とも言える成分です。

  • S-アリルシステインは黒にんにく特有の成分

 

S-アリルシステインの作用

S-アリルシステインは、大きく2つの効果があることが知られています。まず一つめは抗がん作用。これが新聞などでも取り上げられS-アリルシステインや黒にんにくが注目を集めるきっかけになった作用です。

もう一つは抗酸化作用です。こちらは老化や疲労など体調において広い範囲に影響すると考えられている作用です。

  1. 抗がん作用
  2. 抗酸化作用

抗がん作用

S-アリルシステインや黒にんにくが注目を集めるきっかけとなった作用です。S-アリルシステインがどのように抗がん作用を示すのかというと以下のような仕組みになります。

私達の体には免疫という機能が備わっています。免疫は病原菌など外敵を排除し体を正常な状態に保つように働いています。免疫の機能を担う一つにNK(ナチュラルキラー)細胞と呼ばれる免疫細胞が存在します。

NK細胞は異常を生じた細胞を攻撃する働きを持った免疫細胞です。がん細胞もその対象に含まれるため、NK細胞はがん細胞を殺すための存在とも言えます。S-アリルシステインは、このNK細胞の活性を高めることが確認されているのです。

つまり、S-アリルシステインの抗がん作用とは、免疫の機能を高めることでがん細胞に対抗するというものなのです。

黒にんにくの抗菌作用
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抗酸化作用

S-アリルシステインのもう一つの効果が抗酸化作用です。S-アリルシステインは抗酸化物質としても知られている成分です。

抗酸化物質とは

抗酸化物質とは体内において酸化を抑える働きを持った成分です。よく知られたものとしてはポリフェノールが有名ですよね。

酸化は、活性酸素と呼ばれる物質によって引き起こされます。活性酸素はタンパク質や脂質、DNAなどを酸化させ細胞を傷つけます。酸化によって傷ついた細胞は正常に働けなくなり様々な弊害を生みます。

抗酸化物質はこの活性酸素を捉えて無害化する作用があり、こうした作用を抗酸化作用と呼んでいます。

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活性酸素とは

私達の体は呼吸によって酸素を取り込んでいます。取り込まれた酸素は体中に運ばれ生命活動に利用されます。体内に取り込まれた酸素の一部は反応性の高い状態へと変換されてから利用されることがあります。活性酸素とは、この反応性の高い状態の酸素のことを指します。

活性酸素は、白血球が捉えた細菌を殺す際などに用いられると考えられています。しかし、反応性が高いため前述のように体内の様々なものと反応し酸化させてしまう作用も持っています。

また、活性酸素は紫外線や激しい運動など外部からのストレスによってその発生量が増えるということも分かっています。そして必要以上に増加した活性酸素が周囲の細胞を酸化させ傷つけてしまうワケです。活性酸素は体にとって必要なものですが、過剰に存在すると逆に体に害を与えます。

  • 紫外線
  • ストレス
  • 激しい運動
  • 老化

 

酸化ストレス

酸化の状態を指す言葉として酸化ストレスというものがあります。酸化ストレスとは活性酸素と抗酸化のバランスで定義される指標です。例えば、活性酸素の量に対し抗酸化物質が少なければ、酸化ストレスが高いということになります。

酸化ストレスが高いということは酸化によって細胞がダメージを受けていることを表します。皮膚ではシワやシミの原因になり、血管のダメージは生活習慣病の要因になります。老化や病気のほか、酸化ストレスは疲労の原因にもなると考えられています。

本来、私達の身体には活性酸素を抑える仕組みが備わっています。しかし、加齢によってその能力は衰えていきます。また、外的要因による活性酸素の発生も考慮しなければいけません。酸化ストレスを和らげるために、日々の生活に抗酸化物質を取り入れることが重要です。

  • 酸化ストレス対策に抗酸化物質を日常的に摂取すること

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まとめ

S-アリルシステインは抗がんや抗酸化など、私達の生活や健康に深く関わる作用を持っています。病気の予防や治療に直接効果があるわけではありませんが、体の機能を助けることにはつながります。

S-アリルシステインは、黒にんにく特有の成分です。要するに、S-アリルシステインを試したい人は、黒にんにくを食べるしかありません。黒にんにくを利用したサプリメントもありますが、まずは普通に黒にんにくを食べてみることをオススメします。

 

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