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黒にんにくの生産地はどこなのか?

投稿日:2017年1月4日 更新日:

黒にんにくの生産地

 

食料品を買う時に参考にする情報のひとつとして生産地があります。品質や鮮度などを測るバロメータとしてチェックしている人は多いはず。

  • 「黒にんにくの有名な生産地は?」
  • 「あんなところでも黒にんにくがつくられているの?」

もちろん、有名な産地であれば安心感がありますよね。黒にんにくは加工品ですが、使用されている品種などとも品質に関係するため生産地はひとつの指標となります。

当記事では、「黒にんにくがどこで生産されているのか」をみていきます。

国内の生産地

生産地を単に黒にんにくを作っている地域として捉えた場合、その範囲は日本全国ということになります。

にんにくといえば青森県が有名です。そのため冷涼な気候で育つ植物というイメージがあるかもしれませんね。青森県では福地ホワイトといった寒地に適した品種が栽培されているのですが、それ以外にも温暖な気候で育つ品種もあり、各地で気候に適した品種が育てられています。そして、それらの品種もまた黒にんにくとして加工されています。

  • 黒にんにくは全国でつくられている。
  • 様々な環境に適したにんにくの品種がある。

北は北海道から南は沖縄まで、にんにくの栽培が行われている地域であれば、その活用方法のひとつとして黒にんにくへの加工が行われています。生産者がそのまま加工まで始め、商品に付加価値をつけるワケです。

また、黒にんにくは健康食品としても注目を集めているので、加工・販売を行うメーカーも増えています。そうしたメーカーは地元農家から仕入れるケースが多いのですが、他県のブランドにんにくなどを採用している例もあります。

にんにくと黒にんにくの違い

青森県が黒にんにくの生産量日本一

黒にんにくは全国で生産されていますが、その先陣を切っているのは、やはり青森県です。実際に店頭や通販などで見かける黒にんにくの多くに青森の名前が冠されていますよね。

  • 青森ではどのように黒にんにくの生産がはじまったのか?

もともと黒にんにく発祥の地は三重県であると言われています。三重で研究開発された黒にんにくですが、生産・普及の過程で国産にんにくの一大生産地である青森県産のにんにくを使用することが当然考案されました。

そのために三重県の企業と青森県の企業の間でやり取りが行われ、その機会を通じて黒にんにくの存在が青森へと伝わったと考えられます。青森県側でも新たなにんにくの活用方法として、自ら黒にんにくを生産しようという動きがあり、黒にんにく作りの研究がはじまりました。

また、大学のマウスを用いた実験で黒にんにくの成分に抗がん作用が確認されたことで、世間の黒にんにくに対する注目度が一気に高まりました。新聞やテレビなどのメディアに取り上げられることで、青森での黒にんにくの研究が加速しています。

現在では、意欲的に黒にんにくの生産、黒にんにく使用した新製品の開発がなされ、宣伝や情報発信も活発に行われています。青森県は黒にんにくを製造している企業が多く、黒にんにくの協会を立ち上げたり、地域として黒にんにくに力を入れています。

もちろん、発祥地である三重や他県においても生産や研究は行われていますが、普及や情報発信の面で青森県には及ばずといったところです。

黒にんにくの歴史

生産量からみた黒にんにくの生産地

次は、生産量の観点から生産地をみていきます。残念ながら「黒にんにく自体の生産量」の情報は見つからなかったのですが、「にんにくの生産量」から推測してみます。

農林水産省の統計

農林水産省の統計によると、平成27年のデータでは収穫量が全国で20500t、そのうち青森県が13800t、香川県が649t、平成26年のデータでは収穫量が全国で20100t、そのうち青森県が13500t、香川県が720tとなっています。

つまり国産にんにくの生産の70%ほどを青森県が占めているわけです。また、生産量2位の香川県とも20倍ほどの差があります。

このことから黒にんにくにおいても国産の表記があるものでは、必然的に青森県産の割合が高くなると予想できます。

平成27年 平成26年
全国 20500t 20100t
青森県 13800t 13500t
香川県 649t 720t

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輸入にんにくと黒にんにく

日本では、にんにくの多くを輸入に頼っています。にんにくの生産量は中国が世界1位で、日本でも輸入にんにくの99%が中国産となっています。近年では食の安全から中国産を避ける傾向があり、一時期よりも減少はしていますが、それでも年間19000t近くのにんにくを中国から輸入しています。

  • 輸入にんにくの99%が中国産

輸入にんにくの利点は非常に安価なことで、黒にんにくの原料として使われることもあります。国産表記のない黒にんにくの場合は中国産のにんにくを使用している可能性が高いと言えます。

  • 国産表記のない黒にんにくは、ほぼ中国産

また上記とは別に、すでに黒にんにくに加工した状態でも輸入が行われています。こうしたケースでは中国産のほか、韓国産の黒にんにくも日本に入ってきているようです。

韓国もにんにくの生産が盛んであり世界3位の生産量を誇ります。また黒にんにくの生産にも力を入れており、海外での普及と言った面では日本を凌ぐ勢いを見せているようです。

まとめ

黒にんにくは全国で生産されていますが、主な生産地は青森県であるといえます。これは単ににんにくの生産地であるからというだけでなく、地域として黒にんにく作りに取り組んできたことの表れでもあります。

こうしたことから、青森県産の表記がある黒にんにくは一定の信頼が置けると見ていいでしょう。反面、にんにくの生産地表記が曖昧な場合は中国産である可能性が高いので一考した方が良いかもしれません。

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