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黒にんにくの作り方【自作マニュアル】

投稿日:2017年1月6日 更新日:

黒にんにくの作り方手順

  • 「黒にんにくは高いから自作できたらなぁ・・・」
  • 「俺でも作れるのかなぁ。」

黒にんにくの作り方は、非常にシンプルです。しかし、にんにくが成熟する過程で、かなりのニオイを発するのでマンションの人は要注意

一戸建ての場合も、できる限り生活空間とは別の場所をおすすめします。例えば、小屋や倉庫など。

 

黒にんにく自作マニュアル・用意するもの

知識ゼロでもわかるように黒にんにく作りに必要なものをリストアップします。

  1. にんにく
  2. 炊飯器
  3. 蒸し目皿、すのこ、竹籠
  4. クッキングペーパー、ガーゼ、新聞紙

にんにく

品種や産地はどんなものでも構いません。しかし、収穫したばかりのものは水分が多いため、きれいに仕上げるのが難しいです。表面の皮がパリパリとしている乾燥処理されたものを使うことをオススメします。

黒にんにくに使われる人気のある品種が知りたい方は以下の記事を参考にして下さい。

炊飯器

にんにくの臭いが付いてしまうので専用に使うものを用意します。普段使っている炊飯器はやめておこう。

保温機能しか使わないので安価な機種や中古のものでも大丈夫です。長時間電源を入れた状態で放置することになるので安全面に問題がないか確認しましょう。

また、自動で保温を切ってしまう機種はいちいちスイッチを入れ直す必要があるので不向きです。保温専用の電子ジャーなどでも作ることができます。

蒸し目皿、すのこ、竹籠など

上げ底をするために炊飯器の底に設置します。サイズの合うものを見つけて下さい。どんなものでも構いませんが湿度が高い状態になるので錆びないものが良いと思います。

クッキングペーパー、キッチンペーパー、新聞紙、ガーゼなど

にんにくを覆うことで水分のムラを少なくします。こちらも特別なものである必要はありません。

黒にんにく自作マニュアル・成熟させる手順について

下準備として、にんにくが汚れている場合は軽く拭いておきます。皮を剥いた状態でも作れますが、丸のままの方が日持ちします。

動画で学ぶ黒にんにく

動画で概要を理解してから、以下の手順を参考にして下さい。

手順1・炊飯器を底上げする

炊飯器の底に蒸し目皿などを置き、上げ底をしスペースを作ります。底の部分に水がたまる場合がある事と、直ににんにくを置くと焦げ付く事があるためその対策になります。

上げ底は、数センチあれば十分です。

  • 釜の底に溜まった水でにんにくがグジャグジャになるのを防ぐ
  • 釜に直接にんにくをおくと焦げてしまうから

手順2・炊飯器の中でにんにくを包み込む

  • 布やキッチンペーパーなどで、にんにくを包み込みます。
  • 炊飯器の蓋を閉じます。

包むことで水分ムラが少なくなります、また茶碗蒸しのように上から被せるようにするのもあり。

手順3・保温ボタンを押す

保温ボタンを押して熟成スタートです。

手順4・定期的に状態確認する

以後は定期的に状態をチェックします。

  • 水気が多い場合は1日1回蒸気を抜くようにし、また底にたまった水を捨てましょう。
  • 逆に乾燥してカサカサになっている場合は少量の水を足して下さい。
  • 適時にんにくを並べ替えると水分によるムラをより少なく出来ます。
  • にんにくやキッチンペーパーが焦げ付いてないかも確認しておきましょう。

手順5・取り出すタイミングについて

10日から2週間ほど熟成させて取り出します。しかし、黒にんにくの成熟期間は、業者ごとに違います。例えば以下の動画では34日も成熟させています。我が家では10日程度です。炊飯器や湿度を考慮してあなたの環境の最適解を見つけましょう。

  1. 10日を過ぎたあたりから取り出して食べてみるなどして熟成具合を確認し好みの箇所で切り上げます。
  2. この後は段々固くなっていくのと苦味が出てくるのでこまめにチェックし切り上げて下さい。

手順6・乾燥工程

半日ほど風通しの良い場所に置き軽く乾燥させましょう、その後は常温で保存できます。

黒にんにくを成熟させるポイント

黒にんにくの味は、適切な水分量を保てているかによります。水分が多すぎるとベチャッとした食感になります。また、水分が少なすぎると固くなり美味しくありません。

水分の状態は炊飯器やにんにく自体の鮮度などで左右されます。自分で感覚を掴むしかありません。慣れてくると手順4の「状態確認」は大幅に省略できるようになります。

黒にんにくを作る際の注意点

完成した黒にんにくには、ほとんど臭いがありません。しかし、作る過程においては強烈な臭いが発生します。

熟成が進めば臭いも落ち着くのですが、最初の数日間は盛大に臭います。そのため黒にんにく作りでは臭い対策がとれる環境を用意する必要があります。

屋外かつ生活空間から距離をおいた場所に熟成用のスペースを用意できるのがベストです。ベランダや屋内で行う場合は扇風機やサーキュレーターなどを使うと多少は臭いを逃し軽減できます。それでも四六時中臭うことになるので家族の理解は必要になります。

マンションやアパートといった集合住宅や、住宅地などで隣家との距離が近い場合はやめておいたほうが無難かもしれません。もし、黒にんにくを作る場合は、十分に臭い対策をした上でご近所さんの承諾を得てからにしましょう。

自作黒にんにくの保存について

高温多湿を避けて、風通しの良い場所に置いておけば、常温で1ヶ月ほど日持ちします。冷蔵や冷凍での保存も可能です。保存に関しては別ページに詳しく記載しているので、そちらも参照して下さい。

黒にんにくを自作したときの電気代について

保温に必要な電力は炊飯器のサイズなどによって異なります。一般的に10~30Wh/h程度です。

例えば、あなたの炊飯器の使用電力が20Wh/hとした場合、2週間保温を行うと6.72kWhの電力を消費することになります。電気料金も電力会社によって異なりますが1kWhあたり22円として計算すると保温に掛かる電気代は147.84円となります。

  • 炊飯器での熟成・電気代147.84円

まとめ

黒にんにくを自作するなら、まず熟成場所の確保や炊飯器などの道具の用意が必要です。また、熟成中の水分の状態も自分で感覚を掴むしかありません。そのため最初のハードルは少し高いです。

しかし、慣れれば安く簡単に黒にんにくが作れるようになるので、本格的に黒にんにくをはじめたい方は挑戦してみましょう。

コンロやオーブンを用いてにんにくを蒸し焼きにした後、数日熟成させることでも簡易な黒にんにくを作ることもできます。しかし、成分などの点で炊飯器を使ったものには及ばないので当記事では割愛します。

 

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