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シクロアリインの効果とは

投稿日:2017年4月4日 更新日:

cycloalliinの効果

 

  • 「俺の血液だけはサラサラであって欲しい!」
  • 「高血圧が心配だなぁ。」

黒にんにくに含まれる成分にシクロアリインというものがあります。どちらかと言えば玉ねぎの成分として知られており、俗に言う玉ねぎのサラサラ効果にも関係する成分です。

  • 玉ねぎのサラサラ効果とはなにか?

当記事では、「シクロアリインの効果について」まとめています。

シクロアリインってどんなもの?

シクロアリインは玉ねぎに含まれる成分です。生の玉ねぎは切ると目に染みることからわかるように揮発性の成分を持っています。

  • 目が痛い成分=揮発性の成分

この揮発性の成分のうちイソアリインが熱によって変化したのがシクロアリインです。にんにくは玉ねぎと同じネギ属になるため成分的に共通する部分があります。

  • 【イソアリイン】→熱で変化→【シクロアリイン】

 

シクロアリインの特徴

シクロアリインは熱によって増加する成分のため、その含有率は生の玉ねぎでは0.1%未満です。また揮発性の成分が元となるため調理の過程で切ったり刻んだりすることでも失われてしまいます。なるべく多くのシクロアリインを摂取するのであれば玉ねぎを丸ごと調理するなどの工夫が必要です。

  • 要するに、シクロアリインを普通に摂取することは難しい。

シクロアリインの効能について

シクロアリインは血液中の中性脂肪やコレステロールを抑える効果があると考えられています。

  • 血液中の中性脂肪を抑える
  • コレステロールを抑える

シクロアリインは肝臓内のMTP(ミクロソームトリグリセリド輸送タンパク質)の働きを阻害します。トリグリセリドとは中性脂肪のことです。

私達の体内では血液によって様々な成分が全身に運ばれています。その中のひとつに脂質があります。血液中の脂質はリポタンパク質と呼ばれる状態で存在しています。リポタンパク質とは脂質とアポタンパク質と呼ばれるタンパク質が結合した状態です。これは脂質はそのままでは血液中に溶けることが出来ないからです。脂質はタンパク質と結びつき包まれるような状態になってから血液中に送り出されます。

  • 脂質は、そのままでは血液中に溶けることができないので、リポタンパク質として存在する。
  • 【脂質】+【アポタンパク質】→【リポタンパク質】

MTPはこの脂質とタンパク質の結合に関わる働きを持っています。肝臓内で脂肪の材料をまとめる役割があるとされています。シクロアリインはその働きを阻害することで肝臓から血液中に脂質が放出される量を減らします。

シクロアリインはこうした作用からサラサラ成分と呼ばれ、血液中の中性脂肪やコレステロールを抑えると言われているのです。

 

シクロアリインと悪玉コレステロール

シクロアリインはマウス実験において血液中の中性脂肪やリポタンパク質のひとつであるVLDLを低下させることが確認されています。VLDLはLDLコレステロール、いわゆる悪玉コレステロールの元になることも知られています。

血液中の悪玉コレステロールが増えると以下のような病気のリスクが高まると言われています。

高血圧

血圧とは、心臓から送られている血液が血管の壁を押す力のことです。高血圧とはその力が一定の値より高い状態を指します。高血圧は放置すると心臓や血管に負担を掛けることになり、脳梗塞や心筋梗塞が起こりやすくなることが知られています。

高血圧の原因は遺伝なども含め様々な要因が絡みますが、肥満も大きな要因の一つとされています。

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脂質異常症

脂質異常症とは、簡単に言ってしまうと血液中に悪玉コレステロールが多すぎる状態のことです。もしくは善玉コレステロールが少なすぎる状態を指します。

以前は悪玉コレステロールが多すぎる状態を指して高脂血症と呼んでいましたが、後者の善玉コレステロールが少なすぎる条件を加えて脂質異常症と改名されました。

脂質異常症自体は特に症状があるわけではありませんが、血管にプラークと呼ばれる脂肪の塊ができやすくなり動脈硬化の原因になります。

動脈硬化

動脈硬化とは、血管の壁が厚くなったり、硬化し柔軟性が失われることで、その働きが悪くなることを言います。

動脈硬化には3つのタイプがあるのですが、一般にはアテローム性動脈硬化を指します。アテローム性動脈硬化では血管内にプラークと呼ばれる隆起ができ、時間を掛けて大きくなっていきます。結果として血管内が狭くなり血液の流れを悪くし、また血の塊である血栓ができやすくなってしまいます。血栓はプラークが崩れた際などに流れていき、血管の狭い箇所で詰まり血液の流れを止めてしまう事があります。

これがいわゆる脳梗塞や心筋梗塞と呼ばれる病気です。動脈硬化は高血圧や脂質異常症があることで、そのリスクが高まります。

黒にんにくとシクロアリイン

黒にんにくは玉ねぎと同じネギ属です。

また、にんにくを熟成過程で丸ごと加熱するので、黒にんにくはシクロアリインを含んだ状態になっています。玉ねぎと比較すると含有量は少ないと考えられますが、普通に調理した場合に失われる量を考えると黒にんにくの方が手軽に摂取できると言えます。

にんにくと黒にんにくの違い
 

まとめ

シクロアリインは血液をサラサラにする効果があると言われています。

黒にんにくはそのまま食べるだけで良いのでお手軽です。玉ねぎから摂取するには調理方法を工夫する必要があるので手間がかかります。

さらに手間を省くのであれば玉ねぎを使用したサプリというものも存在します。しかし、サプリメントは薬ではなく、あくまで栄養や健康を補助するためのものです。シクロアリインの効果は注目に値するものですが、摂取してもそれだけで病気が防げるというものではありません。成分だけを目的とせず、自分の生活習慣に合ったものを取り入れることが大切です。

 
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