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黒にんにくの品種について

投稿日:2017年1月5日 更新日:

黒にんにくの品種

農産物には品種があります。お米なら様々なブランド米が販売されていますし、酒造など加工に適した品種というものも存在します。果物でもそのまま食べるもの、加工に用いるものなどの目的に応じて栽培されています。

にんにくにも品種が存在します。福地ホワイト6片の名前は聞いたことがある人も多いはず。

にんにくの加工品である黒にんにくの場合は、どうなんでしょうね。

  • 「どのような品種が使われているのか?」

黒にんにくに使われる品種

実は、黒にんにくに使われる品種は特に決められていません。現在の黒にんにく作りは地域で取れるにんにくの活用方法のひとつとしての側面が強いためです。

  1. 家の畑でにんにくの栽培
  2. 加工もやってみる

もちろん、黒にんにくに適した品種を研究しているメーカーや農家さんもいるのですが、まだまだ少数です。品種の研究というよりも、熟成の研究をしている業者の方が多いですね。

 

にんにくの品種

にんにくの品種は栽培に適した気候によって寒地系のものと暖地系のものに大別されます。例えば福地ホワイト6片ですが、もともとは青森県の在来種です。そのため寒地での栽培が適した寒地系の品種ということになります。

  • 寒地系の品種
  • 暖地系の品種

一般的に寒地系のものは生育が遅く、暖地系のものは生育が早い傾向にあります。また、寒地系の品種はりん片のサイズが大きく、数が少ない。暖地系の品種は、りん片のサイズは小さく、数が多い傾向があります。

りん片のサイズ
寒地系 大きい 少ない
暖地系 小さい 多い

沖縄や静岡などでは、さらに生育の早い極早生と呼ばれる冬場にも生育の止まることのない品種が栽培されてます。

ニンニクの代表的な品種

ここからは、実際に黒にんにくに加工されている品種を中心に、主なにんにくの品種についてみていきましょう。

福地ホワイト6片の特徴

にんにくの品種として最も有名なのがこの福地ホワイト6片です。黒にんにくにもよく使用されていますよね。日本のにんにく生産量の1位である青森県で高級ブランドとして栽培されている品種です。

青森県福地村の在来種であった苫米地にんにくがその元となっています。最大の特徴はその真っ白な色と大きさです。球自体も大きめですが中のりん片も大きく、非常に見栄えの良い品種となっています。

味の面でも甘みがありつつ、辛みや香りとのバランスが良いため優等生的な品種と言えるでしょう。ただし値段は比較的高価になってしまいます。

八幡平系にんにくの特徴

八幡平にんにくは岩手県八幡平地域の在来種です。かつては岩手県の奨励品種とされ多くが流通していましたが、福地ホワイト系のにんにくの勢いに押されて一部の農家で栽培されるのみとなっていました。

最近では見直しが行われ再び栽培が活発になってきているようです。出来の良いものを固定化した八幡平バイオレットという新品種も生まれ今後が期待されています。

甘みをがあり、りん片の大きさに優れると言った福地ホワイト系に近い特徴をもちます。

北海道在来の品種の特徴

北海道在来は北海道で古くから栽培されてきた在来種です。通称ピンクにんにくと呼ばれるピンク色をしたにんにくです。

厳しい生育環境のためか香りや辛味が強く、抗酸化物質であるフラボノイドの含有量も多めです。

またウイルスにも強い丈夫な品種としても知られています。

最上赤にんにくの特徴

山形県最上地域の在来種で、赤みがかった皮を持つ品種です。

生の状態では非常に辛いですが、火を通すなど加熱することで甘くなります。また独特の食感をもつことも特徴のひとつです。

テレビなどで取り上げられ注目を集めている品種でもあります。

ジャンボにんにくの特徴

その名の通り大きな鱗茎をもつ品種です。英語ではエレファントガーリックと呼ばれています。

正確にはにんにくではなくネギ属に属したリーキという西洋ネギの変種です。

一般的なにんにくと比べると臭いや刺激が少ない傾向にあり、特に臭いの少ないものは無臭にんにくと呼ばれ流通しています。

壱州早生の特徴

壱州早生は長崎県壱岐市を発祥とする品種です。りん片の数が12個前後となるため1粒あたりのサイズは小さいものの、味や香りはマイルドで用途を選ばず使うことができます。上海早生と近い特徴をもっていますがこちらの方が収穫時期が遅くなります。

上海早生の特徴

主に九州・四国で栽培されている品種です。また中国からの輸入にんにくとしても流通しています。サイズや味など壱州早生と近い特徴をもっていますが、収穫時期はこちらの方が早めになります。

遠州早生の特徴

静岡などで栽培されている品種です。極早生の品種のため早く植え付けを行えば、その分だけ早く収穫できます。

収穫できるサイズは小さいものの、強い香りをもった品種で、下記の嘉定種と近い品種と考えられます。

嘉定種の特徴

中国原産の品種です。にんにくの原種に近いとされ小粒ですが強い香りや辛味をもっています。病気に強く育てやすいことも特徴です。

中国からの輸入品として国内で流通しているほか、国内で栽培した国産の嘉定種も存在します。

品種とブランドについて

品種とブランドについても少し触れておきます。

田子にんにくのように地域名をブランドとして冠している場合があります。品種としては福地ホワイトになるのですが、同じ品種であっても栽培環境が異なれば当然その品質には差が生まれるためです。地域名を冠することで品質を保証しているわけですね。

にんにくの良し悪しは、品種だけで判断できない、ということを付け加えておきます。

黒にんにくの歴史

まとめ

このように、にんにくは地域によって様々な品種が存在しそれぞれ特色を持っています。黒にんにくを選ぶ際に品種という観点から比較してみるのも面白いかもしれませんね。

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